童話の世界オーデンセ【デンマーク情報】


オーデンセはデンマークの中央に位置するフュン島の町で、コペンハーゲンからも日帰りで行くことができます。
オーデンセといえば、『マッチ売りの少女』や『みにくいあひるの子』で知られるハンス・クリスチャン・アンデルセン生誕の地。
おもちゃのようなかわいらしい町並みは、アンデルセン童話の世界観を彷彿とさせます。

アンデルセンは1805年、貧しい靴屋の子として生まれました。
極端に狭い部屋に家族3人で暮らし、家族との関係も複雑だった少年時代は、アンデルセンの作品に大きく影響しているとされます。
音楽の道を志し、首都コペンハーゲンへ向かった際も生活は楽ではなく、様々な苦難を強いられました。
しかしコペンハーゲン大学に入学し、小説や戯曲を書き始めると、瞬く間に注目を集めます。
辛い幼少期や青年期を経て作家として大成したアンデルセン、彼の作品は今もなお世界中で愛されています。

アンデルセンは童話作家として知られていますが、詩や紀行文、戯曲、切り絵細工などに幅広く才能を発揮しました。
アンデルセン博物館では、それらの作品の一部や、彼の生涯についての展示を見ることができます。
博物館のホールを飾るフレスコ画には、彼が町を出た後、世界的成功をおさめ、名誉市民となってオーデンセの人々に迎えられる姿が描かれています。

オーデンセではやはり、晴れた日に童話の中に入り込んだような町を散歩するのが理想です♪
アンデルセン博物館の周辺は歴史保存地区にも指定され、石畳にカラフルな家が並びます。
また中心部から離れれば白鳥のいる緑豊かな公園や、アンデルセンの母が毎朝洗濯をしていたと言われる小川などがあります。

【アンデルセン博物館 / H.C. Andersens Hus】
住所:Claus Bergs Gade 11 5000 Odense C
時間:10:00-17:00(6/29~8/30)、10:00-16:00(8/31~6/28)
定休日:8/31~6/28の月曜
料金:95DKK
公式HP:museum.odense.dk (英語)


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