アイスランドのお酒事情【アイスランド情報】


ホームパーティーやナイトアウトが大好きなアイスランドの人々。特に週末の弾けっぷりは見事で楽しそうです。
過去には禁酒法時代があり、1915~1989年まではビールが禁止されていました。政府はアルコール中毒が社会問題になることを恐れていて、アルコール度数2.25%を超えるものは国営のリカーショップ、ヴィンブージンでしか購入できません。(スーパーで売られているものは低アルコールビールです)

アイスランドの地酒:ブレンニヴィン
キャラウェイシードで香りづけされたジャガイモのでんぷん粕を発酵させた蒸留酒で、直訳すると「燃えるワイン」という意味です。アルコール度数は37.5%でblack death=黒死と呼ばれることも。冷凍庫でキンキンに冷やしてトロトロになった液体をショットで一気に飲むのが一般的です。

ホワイトエール
主原料に小麦を使った、薄い黄色がかった乳濁色のビール。オレンジとコリアンダーの爽やかな香りとほのかな酸味が特徴的です。夏の暑い日にぴったりです。

カルディ・ラガー

国産クラフトビールの先駆け的存在。アイスランド人カップルがチェコのビール職人と共同開発しました。スパイシーなのにフローラルな香りがして後味がすっきりしています。

クロウベリー・リキュール

アイスランド全土で育つ野生のクロウベリーがたっぷり入ったリキュールです。程よい苦みと爽やかな風味が癖になります。ビタミンCと抗酸化物質が入っているので美肌効果もあるそうですよ。

ビョルク・リキュール/ビルキルシュナップス
ビョルク・ビルキルとはヨーロッパシラカバのことです。春に手摘みされたシラカバの木で風味づけられていて、爽やかな木の薫りが漂うなめらかな口当たりのお酒です。トニックウォーターで割ってライムと一緒に飲んだり、ブラッドオレンジジュースで割るのがお勧めです。







スカンジナビアエクスプレス
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