フィンランドのサウナ文化【フィンランド情報】


「サウナ」という言葉は実は世界中の国で使われている唯一のフィンランド語です。
フィンランド文化の中でも、サウナ文化は最も重要な文化の1つと言えます。海外のフィンランド大使館やヘルシンキにある国会議事堂にもサウナが併設されているほど、フィンランドの人々とサウナは切っても切れない関係にあります。

フィンランド人にとって、サウナは定期的に入らなければならないもので、長い間サウナに入らないでいると、なにか大切なものが欠けているかのように感じられます。何世紀にもわたり、サウナは肉体的にも精神的にも浄化の場所であり、その言葉のあらゆる意味において、人間のコアの部分を感じるための場所として存在してきました。サウナは日常的なものであり、子供たちは生後数か月で初めてのサウナを経験し、そこから習慣化していきます。

サウナの中ではヴァスタと呼ばれる新鮮な樺の小枝の束で身体を優しく叩くのがフィンランド流です。これをすると不思議にも後で肌がツルツルになります。フィンランドのサウナ文化を体験して身も心もリフレッシュされてはいかがでしょうか。








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